本当は楽しいギャラ飲み!でも実際には危険なギャラ飲みがいくつも開催されている

ただ飲み会に参加するだけなのに何が危ないの、と思う女性も多いのではないでしょうか。

確かに飲み会なのでそう思うこともあるでしょうが、実は危険が潜んでいるのです。

ここではギャラ飲みの危険性を解説します。

なぜギャラ飲みは危険だと言われるの?

ギャラ飲みが危険だと言われるのは、それだけ危険な男性が多いということです。

お酒が入ってしまいますので、普段は温厚な男性でも暴力的になったり理性を欠いてしまうこともあります。

例えばお酒を無理やり飲まされる危険性が考えられます。

特に酔った男性から同じようにお酒をがぶがぶ飲むことを強要され、これを拒むと暴力的なことをされる恐怖もあるでしょう。

また、アプリならばそこまで心配ないですが直接報酬をもらう条件の場合に報酬をもらえない可能性もあります。

盛り上げるだけ盛り上げて、結局報酬をもらえずに時間の無駄だったと感じる女性も多くいるのです。

こうしたことからギャラ飲みは危険性がゼロではなく、むしろ危険なことが沢山ある行為なのだということを頭に入れておくと良いです。

どういうギャラ飲みが危険なの?

一般的に危険だとされるギャラ飲みにはある特徴が存在します。

例えば報酬があまりにも高額だというのは危険度が高いと言われています。

パパ活にも相場が決められているように、ギャラ飲みにも報酬の相場が決まっています。

高いこともあれば安いこともあるでしょうが、相場よりも明らかに高すぎる場合には普通のギャラ飲みだとは思わず風俗の勧誘などが目的の可能性があります。

飲み会のスタートが深夜なのも危険だと言えます。

なぜ深夜だと危険なのかというと、深夜だと終電が無くなっている場合が多く帰宅させずにお持ち帰りされるパターンが多いため、下心まる見えの飲み会に参加することになってしまいます。

ギャラ飲みの情報が不明なのも良くない飲み会です。

場所や参加人数、時間などが分からないと非常に怪しいと判断できます。

情報が分からないということはやましいとも取れるので、参加は控えた方が良いでしょう。

お金に困って安易に危険なギャラ飲みに参加してしまう女性は少なくありません。

しかしそういった人は高い確率で危険な目にあった、報酬をもらえなかったというような後悔をしています。

健全なギャラ飲みも確かに存在しますので、危険かどうかしっかり見極める力を身に付けることも大切です。

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